またやってもた
ねてしもた
pythonの開発環境構築してみた
等差数列の和のイメージ
等差数列の和のイメージ
(初項+末項)の半分こ掛けることの項数倍。
台形の面積も同じ考え方。
要は正方形の面積の求め方(縦×横)に変換してるんやね。
cos(n pi)の使い方
偶奇によって振動する値を表現
したいときに使います。 数列の話。 「項数の偶奇によって振動する値」を表現するときに使います。
これの使い分けは「が奇数で正になり、が偶数で
例えば、
を表したいときに使う。
step1
振動させる項を作る。 もちろん
を使う。 このとき、幅は2(-1,1を行ったり来たりするから)。
step2
幅を1にする。 これを1/2すればよいよね。
これで-1/2と1/2を行き来するようになった。
step3
最後は4と5の間の数を中心として行き来するようにする。 4と5の間の数は
だから、これをstep2に加えればよい。 答えは以下となる。
ちょっとだけ寝よ
ちょっとだけ寝よ
悪魔の囁き 気づいたらもう朝
部分分数分解
部分分数分解と部分分数展開
なんかゲシュタルト崩壊しそうやな。。。 大学受験までは普通に「部分分数分解」なのに、大学入学するとこれまで「部分分数分解」として認識していたものが「部分分数展開」と呼ばれることがある。wikipedia先生によれば、
有理式の部分分数分解と同様のことは有理型関数にも拡張される。一般に有理型関数の極は有限個とは限らないから、この分解は無限和すなわち、級数への展開となるので、これを部分分数への展開あるいは部分分数展開 (partial fraction expansion) と呼ぶことが多い。
とのこと。級数への展開のときは「部分分数展開」と呼ぶようである。ただ、大学の先生は講義では意識せず「部分分数分解」のことを「部分分数展開」と発言していたことがしばしばあった。(大学生の時は「それは『部分分数分解』やろ!」と心の中で突っ込み、「まぁ大学生になると『部分分数展開』と呼ぶようになるんやな」と謎理論で納得していた)
ちなみに、部分分数分解はwikipedia先生によると、
部分分数分解(ぶぶんぶんすうぶんかい、partial fraction decomposition)とは、有理式(あるいは分数式ともいう、多項式の商で表される式のこと)に対し、その有理式の分母が互いに素な多項式の積で表されるとき、その有理式を多項式と複数の有理式(ただし、分子の次数は分母の次数より小さい)の和で表すことをいう。このとき分解された各々の有理式の分母を通分すれば、当然ながら元の有理式の分母となる。
とのこと。
部分分数分解の例
基本的には、下のような認識で良い。